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API Key Lifecycle

Signal Foundry API キーの作成、期限設定、ローテーション、失効、状態遷移をまとめます。

このページの内容9項目
どこで管理するか1. 発行2. 保存と初回接続3. 状態4. ローテーション5. 失効6. 運用のおすすめ7. よくある失敗次に読むページ

Signal Foundry の API キーは、発行して終わりではありません。作成、保存、利用、ローテーション、失効までを 1 つの lifecycle として扱います。

どこで管理するか

  • チームアカウント: /home/<team-slug>/settings/api-keys

公開利用では team workspace の API キーを使います。チームでは settings.manage 権限が必要です。権限がない場合は API キー設定画面を見られても管理操作はできません。

1. 発行

発行時に指定するもの:

  • name: 用途が分かるキー名
  • expiresInDays: 任意。1 から 365 日、空欄なら無期限

発行すると、次が起きます。

  • sf_live_ で始まる新しい平文キーが生成される
  • 画面にはその平文キーが一度だけ表示される
  • 同時に sf auth setup --base-url ... --no-open の初回コマンドが表示される

平文キーは再表示できません。必ずその場で保存し、必要な連携先へ設定してください。

2. 保存と初回接続

発行直後は次を実行します。

sf auth setup --base-url https://signal-foundry.app
sf auth show --json

保存済みのキーだけ差し替える場合は、次も使えます。

sf auth set-api-key <YOUR_API_KEY>
sf auth show --json

接続を消したい場合:

sf auth clear-api-key

3. 状態

画面上で見える主な状態は次です。

状態意味
active現在利用できる
expired有効期限を過ぎている
revoked手動で失効した
rotated新しいキーへ置き換え済み

API 側の挙動:

  • revoked: 401 api_key_revoked
  • rotated: 401 api_key_rotated
  • expired: 401 api_key_expired

4. ローテーション

ローテーションは、新しいキーを発行し、現在のキーを rotated に変える操作です。

現在の実装では、rotate 時に次が引き継がれます。

  • キー名
  • 有効期限

rotate 後にやること:

  1. 新しい平文キーを保存する
  2. 連携先のキーを置き換える
  3. sf auth setup --no-open か sf auth set-api-key でローカル設定も更新する
  4. sf auth show --json で preview が切り替わったことを確認する

古いキーは rotated になり、そのままでは使えません。

5. 失効

失効は、現在のキーを直ちに使えなくする操作です。

向いているケース:

  • 不要になった一時キーを止めたい
  • 漏えいの疑いがある
  • 共有していたキーを完全に止めたい

一度失効したキーは元に戻しません。新しいキーを作り直してください。

6. 運用のおすすめ

  • agent ごとにキーを分ける
  • 本番、検証、smoke でキーを分ける
  • 共有キーは rotate を前提にする
  • 長く使わないキーは revoke する
  • 発行後に usage summary が増えるか確認する

7. よくある失敗

  • 平文キーを控えずに画面を閉じる
  • rotate 後に古いキーを使い続ける
  • 複数の用途で 1 本のキーを使い回す
  • チームで settings.manage 権限がないのに管理しようとする
  • billing / credit をチームで見たいのに個人 account のキーを使う

次に読むページ

  • 利用状況の見方: Usage Summary
  • 実際の認証ヘッダー: API キー認証

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