はじめに
Signal Foundry を Company Search、Company Card、Signals から使い始めるための入口です。
このページの内容7項目
Signal Foundry は、CLI で会社を検索し、会社の要約(Company Card)と 根拠付きのシグナル(Signals)を JSON で取得するツールです。
実行の中心は sf CLI です。Codex / Claude Code は、CLI の help と エラー応答を読みながら sf コマンドを組み立てます。エージェント側への 専用スキルの配布や事前設定はありません。ブラウザは実行には使わず、 Company Card、Signals、利用状況、APIキー、請求の確認に使います。
初回は クイックスタート で、ログイン、 エージェントへの最初の指示、1 社の検索まで通してください。そこまで通れば、 端末、認証、接続先、エージェントからの実行入口が正しい状態です。
最初に理解する流れ
Signal Foundry の基本は、入力から会社を 1 社に特定し(company_id の解決)、 必要な会社だけ Company Card と Signals で深掘りすることです。
- 社名、証券コード、法人番号、ドメイン、自然文条件のどれかを入力します。
sfCLI が会社候補と要約済みのカード情報を返します。- 返ってきた JSON の
gaps(欠損)、source_context(出どころ)、query_match(一致理由)、metaを確認します。 - 必要な会社だけ Company Card と Signals に進みます。
- 利用状況とクレジットの残りを確認します。
会社リストや CSV が必要な場合は、エージェントが JSON から手元で作ります。 Signal Foundry v0 が返すのは Search、Company Card、Signals の 3 つです。
得意なこと
| やりたいこと | できること |
|---|---|
| 会社を特定する | 社名、証券コード、法人番号、ドメインから company_id を解決する |
| シグナルで見つける | 生成AIへの関心、AI採用、求人、建設業許可、事例有無などで会社を探す |
| Company Card を読む | 所在地、Web、従業員、求人、AI求人、建設許可、事例有無、データの鮮度を要点だけ見る |
| 必要なシグナルを深掘る | 採用、事例、技術、IR、Web などを会社単位で読む |
| エージェントに任せる | sf ... --json の結果を読み、needs_human(人の確認待ち)や gaps で止まる |
| 利用状況を確認する | クレジット残高、消費履歴、rate limit、次に実行できる範囲を見る |
実行時の役割
sf CLI
実行はすべて CLI が担います。Codex / Claude Code から使う場合も、 実際に処理を進めるのは CLI です。
エージェント
Codex / Claude Code は、sf --help --json とエラー応答の error.suggested_next_commands を読んで、次に打つコマンドを決めます。 ユーザーが細かいコマンドを覚える必要はありません。
ドキュメント
ドキュメントでは、入口、JSON で見るべきキー、利用上限、失敗時の復旧手順を 確認します。実行は CLI に寄せます。
次に読む
- 初回接続を通す: クイックスタート
sfが未インストール: sf CLI のインストール- データの範囲を確認する: データカバレッジと semantic tag
- 目的別に進む: ユースケース
- CLI の正本を見る: 基本コマンド
- Codex / Claude Code に任せる: Claude Code で使う