CLI / API の会社検索で、自然文から読み取った検索条件、並び順、件数指定、集計の意図を実行まで保持するようにしました。表現できない条件は、対応できる部分だけで会社を検索せず、unsupported として停止します。
変わったこと
- 生成 AI への関心、所在地、従業員数の下限、並び順、取得件数、会社数の集計を組み合わせても、対応済みの条件を落とさず実行します
- 否定表現を反対の肯定条件へ変換しません。否定を表現できない場合は、安全に停止します
- グループ会社などの会社間関係は、通常の会社検索として部分実行せず、
relational_company_search_unsupportedを返します - keyset pagination で、最初の10社と次の10社に重複がないことを確認しました
確認に使った入力例
| 入力 | 確認した動作 |
|---|---|
生成AIに積極的な会社は何社? | 生成 AI への関心条件と会社数の集計を保持します |
東京都の従業員100名以上の会社を従業員数順で10社 | 東京都、従業員100名以上、従業員数順、10社の指定を保持します |
生成AIを活用しない会社 | 肯定条件へ変換せず、否定を表現できない場合は停止します |
東京都の会社を従業員数順ではありませんので10社 | 従業員数順の指定として実行しません |
東京都にグループ会社を10社出して | relational_company_search_unsupported を返し、部分的な会社検索を実行しません |
CLI を更新する
CLI 0.4.5 へ更新し、利用中のバージョンを確認してください。
brew upgrade --formula nexaflow-io/tap/sf sf version --json --check-update