上場企業の財務条件検索で、対応済みとして扱える範囲を広げました。自然文をそのまま文字列検索に流すのではなく、agent が company_query.v1 を作り、Signal Foundry が構造化された財務条件として実行します。
変わったこと
- 売上、営業利益、純利益、総資産、負債、自己資本比率、営業CF、投資CF、財務CF など、40 個の最新年度指標を検索条件として扱えます
- データが存在する年度は、単一年度の財務条件も検索用データとして使えます
- 未対応の条件は 0 件成功にせず、
unsupportedや gap として返します - 残っている source / parser / key review は、対応済み範囲とは分けて追跡します
まだ主張しないこと
すべての上場企業・すべての年度・すべての財務概念が完全に検索できる、とはまだ主張しません。会社再編、四半期条件、未整備の複合指標、source/parser/key の追加確認が必要な行は、今後の改善対象として残しています。
今回の変更は、対応済み範囲を安全に使える状態へ進めるものです。